燃焼温度280℃のHHOガスでタングステンが溶解

当研究所が持つノウハウで発生させたHHOガス(酸水素ガス)は一度着火すると約280℃で燃焼します。

この炎をバーナー状に絞り、タングステンに当てると反応熱が起きタングステンが溶解するのです。

 

 

タングステンの溶解温度は約4000℃と非常に高い融点であり、タングステンを融解できるということは非常に多くの金属を焼き切ることができるということになります。

 

また当研究所のノウハウで発生させたHHOガスは安定した状態で爆発の危険性が非常に少ないことも特徴の一つです。